小脳変性症と微小変化型ネフローゼと日々暮らす

三世代同居家族と難病の日々の出来事

訪問看護師さん。

週2回来てもらっています。

前までは週一でお風呂の介助に来ていただいていて ほぼ同じ訪看さんでしたが、母の病状も少し悪い状態になり、素人の私がお風呂の介助をしない代わりに週2回(そのほかはデイサービスに行ったときに施設でお風呂はいってます。)となり、今は3人の訪看さんが順番のような形で来てくれています。

 

日にちは決まっているので、その日の朝9時頃に確認として私のケータイに電話をしてもらっているのですが、訪看さんによって電話の時間がまちまちです。

 

大体時間ぴったりに電話をくれる方は、結構こちらが無理しないでと思うくらい全力で母の事を見てくれる人です。

 

時間よりも30分近くおそい時間に電話をくれる方は 最初から来てくれていて 私たち家族の事も気にかけてくれる おおらかな方です。 

 

時間よりも30分早めにかけてくれる方は、やる事をサクサクとしっかりやる方です。

 

 

その日にかかってくる電話の時間で今日は誰が来るのかがわかるようになりました。

 

結構楽しみ。

 

私と同じくらいの子供を抱えて 仕事もして、凄いと思う反面、自分の社会で適応できるスキルがないことに毎回 不安を覚えつつあります。

 

このままじゃいかんなぁ。